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がん保険には、どんな保障があるの?

がんに罹ったときの、治療費などに備えて入るがん保険。
その保障内容は、がん治療の進歩に合わせて変化しています。どのような保障があるのか見てみましょう。

がん保険、保障の種類は?

がんの治療法は、かつては手術が中心でしたが、現在は手術以外にも、「放射線治療」「抗がん剤・ホルモン剤治療」などがあります。がん保険の保障もこれらの治療に対応できるようになってきています。
がん保険の主な保障には次のようなものがあります。

がん保険の保障の種類と内容(例)

  保障の種類 保障内容
診断確定時の給付 がん診断一時金 がんと診断確定したとき、50~300万円程度の給付
治療開始後の給付 がん入院給付金 がん治療で入院したとき、1日あたり5千円~1万円の給付
がん手術給付金 がん治療で手術を受けたとき、20万円程度の給付
がん通院給付金 がんの治療で通院したとき、1日あたり5千円程度の給付
放射線治療給付金 がんの放射線治療を受けたとき、10~30万円程度の給付
(1回または1カ月あたりの給付)
抗がん剤治療給付金 抗がん剤治療を受けたとき、10~30万円程度の給付
(1回または1カ月あたりの給付)
ホルモン剤治療給付金 がん治療でホルモン剤治療を受けたとき、10~30万円程度の給付
(1回または1カ月あたりの給付)
がん先進医療給付金 先進医療を受けたときに通算で1~2千万円の給付
 *保障は、商品によって基本保障(主契約)とオプション(特約)に分かれ、給付額や給付条件も異なります。

尚、がん保険の場合、契約日から90日間の待機期間があります。
この期間中にがんと診断されても保障の対象とはならないので注意してください。

一時金があれば、どんな費用にも対応できる

【がん診断一時金】
がんの診断確定で受け取れる給付金で、ほとんどのがん保険に基本保障としてセットされています。
使いみちは自由なので、遠方の病院へ行くための交通費・宿泊費に充てたり、治療のため働けなくなったときの収入減に備えることもできます。
がん診断一時金は、商品により、初回診断時の1回だけ給付するもの、間隔が一定期間(2年など)あけば、複数回給付されるものがあります。
また、2回目以降の給付では、診断確定後に入院や通院したときに給付するといった条件がある場合もあります。

最近のがん治療に対応する、各種給付金

治療が始まると受け取れるのが、各種の給付金です。
入院・手術はもちろん、専門的な治療を受けたときなどの保障があります。

【放射線治療給付金、抗がん剤治療給付金】
放射線治療や、抗がん剤治療を受けたときに給付されるものです。
入院や手術を伴わない、通院だけで受けた場合でも保障されます。

【ホルモン剤治療給付金】
ホルモン剤治療を受けたときに給付されるものです。
乳がんや子宮がん、前立腺がんなどに使われる治療法です。

【がん先進医療給付金】
高額になることもある先進医療に備える保障です。
公的医療保険では、先進医療の技術料は保険の対象外ですので、その実費に備えることができます。

がん保険の保障はさまざま。
「どんな費用にも使えるよう一時金を多くしたい」「治療の選択肢を経済的な事情で限定したくない」など、がんに備える目的をよく考えて、保障を選ぶとよいでしょう。

文責:ファイナンシャル・プランナー 高橋浩史

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