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老後のためのお金は、保険を活用して貯める?!その2

7月5日のブログでは、「老後のためのお金を、保険を使って貯める方法」として、個人年金保険についてお伝えいたしました。
本日はその第二弾!終身保険を活用する方法をご紹介いたします。

終身保険を活用して、お金を貯める方法

「終身保険」=「一生涯保障する死亡保険」ですので、「保険がかかっている人(=被保険者)が亡くなった時に、保険金を受け取る」ために入る保険です。
たとえば、保険金:500万円で契約した場合、被保険者が契約した1年後に亡くなっても、90歳で亡くなっても、同じ500万円を受け取ることができます。

では、どうしてこの保険でお金を貯めることができるのでしょうか。
その理由は、この保険が持つ以下の機能にあります。
①商品や契約内容によっては、保険料を払い終えた後、年金に移行することができる
②保険料を払い終えた後は、解約返れい金が払込保険料総額を超える保険商品がある

一般的に保険料の払い込みが終了し、それ以降保険を解約せずに継続し続ければ、年金として受け取れる金額や、解約した時に戻ってくる金額(一般的に、解約返れい金や、解約払戻金などと言います。)が大きくなります。
なぜなら、預けている保険料を保険会社が運用してくれているからです。
この機能があることから、契約内容や契約期間などにもよりますが、終身保険は「長期的な貯蓄性を備えている保険」と言えるのです。

終身保険のメリット・デメリット

終身保険も個人年金保険と同様のメリット・デメリットが多いですが、一部異なる部分もありますので、ご説明いたします。

終身保険のメリット
1.被保険者が亡くなった時に保険金を受け取れること
2.生命保険料控除が受けられること
3.保険の種類により、がん等の大きな病気になった時に、一時金として受け取れること

終身保険の大きなメリットは、「3」だと私は感じています。
終身保険の中には、被保険者が亡くなった時だけでなく、がんや脳卒中・心筋梗塞などの大きな病気になった時に、保険金を受け取れるものもあるのです。
但し、生きている間に受け取ってしまうと、そこで保険が終わってしまいますので、老後の資金として使うことはできません。
「生きている間に、大きな病気と闘う資金」または「老後の資金」として使える、ということです。ちなみに、私もこのタイプの保険に入っています。
「大病はしないと思うけど、一応保険に入っておこうかな。」という考えの方には、こういった貯蓄性のある保険がおすすめです。

デメリットは、個人年金保険と変わりません。

終身保険のデメリット
1.途中で解約をすると、時期によっては損をしてしまう可能性があること
2.他の生命保険商品同様、保険料払込期間が長期におよぶため、将来的に「インフレによる価値の目減り」が懸念されること

保険をうまく使って、賢く老後の資金を準備しましょう。

お金を貯める方法はさまざまあり、そのどれにもメリット・デメリットがあります。
私のようにずぼらな人間にとっては、保険は有効な方法だと思っています。
ご自身に合った方法を探してみてください。
「保険を活用してみたいけど、どれに入ればいいのかわからない…」といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽に私ども「三越伊勢丹でほけん」にご相談ください。
お客さまに最適なアドバイスをさせていただきます。
豊かな老後を送るために、お互いコツコツがんばりましょう!

執筆者:株式会社 エムアイカード 保険担当

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