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老後のためのお金は、保険を活用して貯める?! その1

皆さんは、毎月しっかり貯金ができていますか?恥ずかしながら私は苦手です。
ただ、老後のことを考えると、今から自分で資金を準備しておきたい!
そこで力を貸してくれるのが、保険です。
今回は、私も実践している「老後のためのお金を、保険を活用して貯める方法」の第一弾。
「個人年金保険」について、お伝えいたします。

そもそも「保険を活用してお金を貯める」とは?

保険には、医療保険や死亡保険、傷害保険などさまざまな種類がありますが、中には、貯蓄性を備えている商品もあり、そちらをうまく活用することで、老後の資金を準備することができます。
ただし「貯蓄性がある」といっても、短期間で解約すると損をしてしまう可能性があるのが、保険の怖いところ。
30年、50年といった、長期間契約を継続できる条件で加入することが、大切になってきます。
逆に言えば、「損はしたくない⇒途中で解約できない⇒強制的に貯められる!」とも言えるので、私のような貯金が苦手なタイプにとっては、有効な方法でもあるのです。

保険を活用してお金を貯める方法

保険を活用して老後の資金を準備する方法は、主に2つあります。

1つ目は、「個人年金保険」です。
例えば「65歳から10年間、毎月5万円ずつ受け取る」ために「保険料を60歳まで毎月XXXXX円ずつ支払う」という方法です。
2つ目は、「終身保険」の持つ2つの機能、①年金に移行することができる ②保険料を払い終えた後は、解約返れい金が払込保険料総額を超える、という点を活用する方法です。

今回はまず、この1つ目の「個人年金保険」について詳しく見ていきたいと思います。

個人年金保険のメリット・デメリット

個人年金保険のメリット
1.支払った保険料の総額よりも、受け取れる保険金の方が多くなること
2.生命保険料控除が受けられること
(年金保険料税制適格特約を付加した場合 ※一定の契約条件あり)

個人年金保険では、死亡保険や医療保険とは別枠で「個人年金保険料控除」が受けられるので、すでに他の保険に入っている人も、有効に活用いただくことができます。

個人年金保険のデメリット
1.途中で解約をすると、時期によっては損をしてしまう可能性があること
2.他の生命保険商品同様、保険料払込期間が長期に及ぶため、将来的に「インフレによる価値の目減り」が懸念されること

2の「インフレによる価値の目減り」とは、物価が上がること(インフレーション)により、お金の価値が下がってしまうことを意味します。
たとえば50年後、物価が現在の2倍になり、ジュースが1本100円から200円になったとします。
すると、1,000円で買えるジュースの本数は、今は10本ですが、50年後には5本だけ。
つまり、今の1,000円は、50年後には半分の価値しかなくなってしまう、ということなのです。
これは極端な例ですが、受け取れる金額をあらかじめ決めておく個人年金保険では、どうしてもこのリスクを伴うことになります。

保険をうまく使って、賢く老後の資金を準備しましょう。

「保険を活用してお金を貯める方法」の中で、今回は個人年金保険について、詳しく説明をさせていただきました。
2018年7月20日(金)更新予定のブログで、終身保険を活用する方法についてお伝えしたいと思いますので、ぜひそちらもご覧ください。
人生100年時代と言われる現在。
保険もうまく活用すれば、老後の資金準備ができることを、ぜひ覚えておいてください。

執筆者:株式会社 エムアイカード 保険担当

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